小説『ザ・ゴール』を読んで以来、すっかりTOCに心を奪われ、ゴールドラットさんにくびったけ。 TOCは人を幸せにする理論ではないかと勝手に思い、参考文献(?)を次々と読んでいます。 なにせ、元々が物理学からきている理論ですから、なかなか理解には至りません。 そんな訳で、僕の家にはTOC関係の本が増えたのでここのページで整理したいと思います。 何方か詳しい方、アドバイスをお願いします。 |
NO. | タイトル | サブタイトル | 著者 | 出版社 | 日記 |
0-1 | TOC革命制約条件の理論 | 米国製造業復活の秘密兵器 | 稲垣公夫さん | 日本能率協会 マネジメントセンタ |
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0‐2 | 画期的な利益創出の理論 TOC戦略マネージメント |
制約条件の理論実践ガイド | 加藤晴彦さん竹之内隆さん 村上悟さん |
日本能率協会 マネジメントセンタ |
2005年3月23日の日記へ |
0-3 | TOC意思決定の技術 | シンクロナス手法による製造業の革新 | M・L・スリカンスさん S・A・ロバートソンさん/冨岡萬守さん訳 |
日本能率協会 マネジメントセンタ |
2005年6月15日の日記へ |
0‐4 | ゴールはどこへ消えた? | ★TOCが2時間でわかる! | toc-japan.com workbench編著 |
ラッセル社 小林英三さん監修 |
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0‐5 | 制約管理ハンドブック | 競争優位のTOC戦略 | ジェームス・F・コックスVさん マイケル・S・スペンサーさん |
ラッセル社 | 2005年8月27日の日記へ |
0‐6 | 制約が市場にあるとき | サプライチェーンをTOCで最適化する | エリ・シュラーゲンハイムさん H・ウイリアムデトマーさん |
ラッセル社 | 2008年9月8日の日記へ |
0-7 | 制約理論(TOC)の インプリメンテーション |
マークJ.ウオッぺルさん 小林英三さん訳 |
ラッセル社 | 2005年10月19日の日記へ | |
1‐1 | ザ・ゴール(TheGoal) | 企業の究極の目的とは何か | エリヤフ・ゴールドラットさん (訳は三本木亮さん) |
ダイヤモンド社 | |
1‐2 | ザ・ゴール2(It'sNotLuck) | 思考プロセス | エリヤフ・ゴールドラットさん (訳は三本木亮さん) |
ダイヤモンド社 | |
1‐3 | チェンジ・ザ・ルール(NecessaryButNotSufficient) | なぜ、出せるはずの利益が出ないのか | エリヤフ・ゴールドラットさん (訳は三本木亮さん) |
ダイヤモンド社 | |
1‐4 | クリティカルチェーン (CriticalChain) |
なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか? | エリヤフ・ゴールドラットさん (訳は三本木亮さん) |
ダイヤモンド社 津曲公二さん監修 |
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1‐5 | ザ・チョイス (The Choice) | 複雑さに惑わされるな | エリヤフ・ゴールドラットさん (訳は三本木亮さん) |
ダイヤモンド社 岸良祐司さん監訳 |
2008年11月21日の日記へ |
1‐6 | ザ・クリスタルボール (Isn't It Obvious) |
売上げと在庫のジレンマを解決する! | エリヤフ・ゴールドラットさん (訳は三本木亮さん) |
ダイヤモンド社 岸良祐司さん監訳 |
2009年12月6日の日記へ |
1‐7 | ザ・キャッシュマシーン (TheCashMachine) |
儲け続ける仕組みを作れ! | リチャード・クラフォルツさん アレックス・クラーマンさん |
ダイヤモンド社 (訳は三本木亮さん) |
2005年12月31日の日記へ |
1‐8 | ザ・ベロシティー (Velocity) |
製造業・起死回生のシナリオ | ディー・ジェイコブ さん スーザン・バーグランド さん ジェフ・コックスさん (その他),さん |
ダイヤモンド社 (訳は三本木亮さん) |
2010年11月30日の日記へ |
2‐1 | 在庫が減る!利益が上がる! 会社が変わる! |
会社たて直しの究極の改善手法TOC | 村上悟さん 石田忠由さん |
中経出版 | |
2‐2 | 在庫ゼロリードタイム半減 TOCプロジェクト |
究極のムダとりに挑んだ3社の実例 | 村上悟さん 石田忠由さん/井川伸治さん |
中経出版 | |
2‐3 | 思考を変える!見方が変わる! 会社が変わる! |
会社の駄目なところがわかる”TOC思考プロセス” | 石田忠由さん/井川伸治さん 村上悟さん監修 |
中経出版 | |
2‐4 | 最速で開発し最短で納める プロジェクト・マネジメント |
TOC管理手法“クリティカル・チェーン” | 村上悟さん 井川伸治さん |
中経出版 | |
3‐1 | 最強の経営手法TOC | 山中克敏さん 加藤晴彦さん監修 |
日経BP社 | ||
3‐2 | 会社が変われない 本当の理由 |
TOC思考プロセス実践ストーリー 根本原因を取り除け! |
内山春幸さん 中井洋子さん |
東洋経済新報社 | 2005年5月25日の日記へ |
3‐3 | 頭のいい人の思考プロセス | すぐに使える図と論理の問題解消スキル | リサ・J・シェインコフさん (訳は田村裕子さん) |
PHP研究所 | |
3‐4 | ケースで学ぶ TOC思考プロセス |
組織のジレンマをWin‐Winで解決をする | エリ・シュラーゲンハイムさん 中井さん内村さん西村さんの訳 |
ダイヤモンド社 | 2004年10月5日の日記へ |
3‐5 | ゴールドラット博士の 論理思考プロセス |
TOCで最強の会社を創りだせ! | H・ウイリアムデトマーさん 内山春幸さん・中井洋子さん訳 |
同友館 | 2006年6月04日の日記へ |
3‐6 | 目標を突破する 実践プロジェクトマネジメント |
あなたのプロジェクトは必ず成功する | 岸良祐司さん (村上悟さん監修) |
中経出版 | 2006年3月23日の日記へ |
3‐7 | マネジメント改革の工程表 | 人が育ち、現場がよみがえる社員も社長もうれし泣きする「ゆとり」の経営改革 | 岸良祐司さん | 中経出版 | 2007年4月13日の日記へ |
3-8 | 過剰管理の処方箋 | 自然にみんながやる気!になる | 金井寿宏さん・岸良裕司さん | かんき出版 | 2009年5月21日の日記へ |
3-9 | 全体最適の問題解決入門 | 「木を見て森も見る」 思考プロセスを身につけよう! |
岸良裕司さん | ダイヤモンド社 | 2009年11月12日の日記へ |
4‐1 | ゴールドラット博士の コストに縛られるな |
利益を最大化するTOC意思決定プロセス | エリヤフ・ゴールドラットさん (訳は三本木亮さん) |
ダイヤモンド社 | 2005年3月10日の日記へ |
5‐1 | 実践TOCワークブック | 「制約条件の理論」と 「スループット会計」が身につく! |
モンテ・スウェインさん ジャン・ベルさん |
ダイヤモンド社 (訳は三木本亮さん) |
2006年3月4日の日記へ |
5‐2 | TOCスループット会計 | この意思決定プロセスが 最大利益を生み出す |
トーマス・コーベットさん (訳は佐々木俊雄さん) |
ダイヤモンド社 | 2005年6月8日の日記へ |
5‐3 | バイアブル・ビジョン | 実現可能なビジョン | ジェリー・I・ケンドールさん (小林英三さん監修) |
日本工業新聞社 (TOC推進協議会訳) |
2005年5月6日の日記へ |
5‐4 | 二大博士から経営を学ぶ | デミングの知恵ゴールドラットの理論 | ドミニコ・レポールさん オデット・コーエンさん |
生産性出版 (訳は三本木亮さん) |
2005年6月28日の日記へ |
5‐5 | サプライチェーン理論と戦略 | 部分最適から全体最適の追求へ | ダイヤモンド・ハーバード・ ビジネス編集部 |
ダイヤモンド社 | 2005年7月16日の日記へ |
5‐6 | カイゼン進化論 | JIT〜TOC〜SCM | 竹之内隆さん 竹之内さんのサイン付き!! |
日本工業新聞社 | 2005年11月22日の日記へ |
5-7 | コストダウンが 会社をダメにする |
スループット向上で全体最適 | 本間峰一さん | 日刊工業新聞社 | 2009年1月29日の日記へ |
5-8 | 図解 TOC・スループット経営 |
小宮一慶さん | 東洋経済新報社 | 2009年2月18日の日記へ | |
5-9 | サプライチェーン経営入門 | 藤野直明さん | 日経文庫 | 2010年6月29日の日記へ |
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