こうなるとやはり『葉隠』が基本と思いますが、私は武士道のキーワードは水戸黄門にあると思ってます。
まずは手当たり次第に読んで行きたいと思います。
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時代物小説参考資料 | |
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| 時代劇を観るにあたり、
「武士道とはなんぞや」といったことは知っておきたいところ。
こうなるとやはり『葉隠』が基本と思いますが、私は武士道のキーワードは水戸黄門にあると思ってます。 まずは手当たり次第に読んで行きたいと思います。 |
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| タイトル | 出版社 | 著 者 | 初版発行年 | コメント | |
| 武士道 | 岩波文庫 | 新渡戸稲造さん著
矢内原忠雄さん訳 |
昭和13年 |
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| 武士道
BUSHIDO |
講談社
インターナショナル |
新渡戸稲造さん著
須知徳平さん訳 |
平成10年 |
読みかけ、だって英文だから難しい |
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| 葉隠 上 | 岩波文庫 | 和辻哲郎さん・
古川哲史さん校訂 |
昭和15年 | 読みかけ、だって古文だから難しい |
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葉隠 中 | 岩波文庫 | 和辻哲郎さん・
古川哲史さん校訂 |
昭和15年 | 読みかけ、だって古文だから難しい |
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葉隠 下 | 岩波文庫 | 和辻哲郎さん・
古川哲史さん校訂 |
昭和15年 | 読みかけ、だって古文だから難しい |
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| 日本の名著�� 葉隠 | 中央公論社 | 奈良本辰也さん | 昭和44年 |
本当は上と併用して読む予定だった。 | |
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学友（？）の布野君と斉藤君に逢いたいな〜
布野君の卒論が『葉隠』 斉藤君の卒論が『和辻』だった。 ちなみに布野君は、長野県でだるまやさんをしているらしい。 武士道に詳しい方、興味のある方、布野君をご存知の方、 ゲストブックか、だるまさんを転がして連絡ください。 |
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昨年『葉隠』を読んでいる最中でしたが、一時お休み中。
お休みの理由は『読書はじめ』のページをご覧下さい。 武士道に興味をもった話も記載しました。 このページは最終的に「水戸学」に持って行きたいと考えてます |
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